始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

午前の家事活動のおわり。

ぞうきんがけをしている間に、3回目の洗濯が終わるので、終わったらすぐに干します。

 

3回目の洗濯には、ひと晩着た家族のパジャマと、枕カバーと、さっきまでしてたエプロンも入っています。

枕カバーは、よっぽど天気の悪い日以外は、毎日洗います。

エプロンも、夜に洗うと、夏場以外は乾かないこともあるし、モノによってはアイロンがけが必要なときもあるので、朝の洗濯の最終便で洗います。

 

お天気と、洗濯物の量によって、シーツを洗ったり、布団カバーを洗ったり、ラグを干してみたりします。

夏は、毎日シーツも変えたいので、なるべく毎日洗います。

 

大量の洗濯物を見ていると、気持ちいい反面、誰がたたむの?(うちの場合はもちろん私ですが)と思います。それくらい、毎日の洗濯に費やす時間と労力は多いです。それはどこのご家庭でも同じだと思います。

でも、洗濯されたものを身に着けたり、使ったりすると、それだけで気分もリセットされるので、労力なりの見返りがあるかなと、前向きに捕らえています。

 

今朝の洗濯物をたたむのは夕方、洗濯を干し終わったら、玄関と家周りの掃き掃除をして、やっと今日の午前の家事活動のおわりです。