始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

ひさーしぶりに書きます。

久しぶりに書けるのがうれしい。

 

この半年の間にまた生活リズムが変わり、それにまた自分も合わせていくのが疲れるようになりました。

 

でも、そうは言っても合わせないわけにもいかず、いかにスムーズに慣れていけるかをいつも考えながら動いています。

 

あと、この半年で自分の体調も大きく変わり、着るものや持ち歩くもの、身につけるものが大きく変わりました。

 

まず、すぐに暑くなるので、タイツじゃなくて靴下を履いて、寒いならスパッツを履くこと。

 

同じように暑いので、ヒートテックと8分袖は着ないで、半袖を着ること。

 

顔がかゆくなるので、ファンデーションは使わず、かゆくならないお粉を使うこと。

 

唇もかゆくなるので、低刺激のリップクリームを使うこと。

 

肩がかゆくなるので、手に下げられるカバンを持つこと。

 

今年は乾燥が激しいのと、自分の体調の変化もあり、体がかゆくてかゆくて仕方がないので、着るものも身につけるものも、肌に触れるものも変わりました。

 

なので、クローゼットの中も大きく変化。

 

ワンピースを、体がかゆくて着れなくなったので、お気に入りの何枚かだけを残して、後は処分。

 

私の場合、化繊はかゆくなりやすいので、なるべく綿のものを着るようになったこと。

 

体調の変化で合わせないと大変なことになったことが少し残念です。

 

でも、それを嘆いたところでどうしようもないので、その生活を楽しむようにしています。

 

うまく付き合うことを一番に考えないとダメですね。