カーテンを買い換える。
レースのカーテンがうす汚れていたので、そろそろ洗おうかとはずしたところ、なんと指が刺さってしまうほど、カーテンが薄く薄く、そして傷んでいました。
今のカーテン、そんなに上等ではないのですが、実は10年も使っていて、長年の日焼けやら何やらで、いろんなものを防いでくれていたせいか、知らないうちにそんなに傷んでいたんですね。
今回は、思い切っても何も、もう買い換えるという選択肢しかなかったので、一気に買い換えました。
2階の子供たちが使っている部屋と、寝室の2つある窓のうちの1つのカーテンは新しいものなので、そのまま使うことにして、残りの窓の分を全部買いました。
窓の桟と、カーテンレールをていねいに拭いて、新しく付け替えると、とーっても部屋が明るくなりました!
レースじゃないカーテンもはずして、酸素系漂白剤を入れて洗うと、驚くほど水が真っ黒に。
洗い終わって、全部付けて、あと、少し長さが気になったカーテンのサイズを変えて、とやっていると1日が終わりました。
真っ白い、まっさらなカーテンと、白く洗いあがったカーテンを見ているだけで、気分が上がりますね。
暑い中、ダラダラ汗をかきながらやった甲斐がありました!