始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

衣類乾燥機を捨てました。

あんなに迷ってた衣類乾燥機、結局捨てました。

 

郵便局でリサイクル料を払って、自分で持ち込みました。

 

リサイクル料だけで済みました。

 

窓の前に置いてあったので、ごっそりとそれがなくなって、見違えるほど洗面所が明るくなりました。

 

引っ越してきてから一度も動かしたことがないので、窓が真っ黒で、、壁にもホコリが積もっていましたが、それをていねいに拭き取ってしまうと、元通りで、特に壁紙の焼けもなく、驚くぐらい部屋が明るくなって、家族も大喜びです。

 

気分も明るくなります。

 

捨てるのが大嫌いなダンナですら、もっと早く捨てたらよかったな、なんて言ってました。

 

洗濯機の上にモノを整理するために、棚を置きたい、と言われましたが、それは阻止しました。

 

洗面台の下の物入れで充分です。

 

大きいものを処分して、その後がスッキリすると、今までコチャコチャ片づけていたことよりも一層、片づけた感があり、なんともいえない爽快感です。

 

別の家に来たみたいですよ。