始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

何年もあけていない箱や袋は捨てる。

1年近くかけて片づけをずっと続けているので、もうこれ以上は処分するものもないかな、と思っていたのですが、昨日たまった紙類をシュレッダーにかけたのをきっかけに、また処分の対象になるものが増えました。

 

それは袋の中に入れた写真類と、箱の中にたまったチケット類。

 

それぞれ100枚ずつはあったでしょうか。

 

アルバムに挟み切れていない写真は、色あせも激しく、こんな写真あったのねと思うものもありました。

 

こういうものは、さすがにもう何年もたっているので、全部を処分の対象にしました。

 

写真は、見れば見るほど捨てづらいものの1つ。

 

シュレッダーをかけるときは、自分からは見えないように、裏返しでかけるのがいいと思います。(あらかじめ、どうしても置いておきたい写真はよけておきます)

 

チケット類も写真と同じく、どうしても残しておきたいものだけを置いておいて、あとはシュレッダーにかけました。

 

結構大きな箱に入れていたのですが、丸ごと空いたので、処分してしまおうと思います。

 

写真もチケットも、思い出なので、どれも置いておきたくなるのは当然だと思います。

 

でも、それを置いておいたところで、なのです。

 

私は今度からは、手帳にその都度張ることにしました。