始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

子供がプレゼントしてくれたものを使う。

自分の小遣いを管理するのに、今までは味気のない銀行の袋に入れて、使うごとにそこから出していたのですが、何かいいものはないかと探していたところ、子供がくれたかわいらしい袋があったので、それを使うことにしました。

 

今までは、何でも子供がくれたものは使わずに置いていたのですが、物を減らすにあたり、せっかくくれたものだからこそ、使おうということに気づいたのです。

 

それで、何でももらったものは袋から出して、使えるものは使って、飾るものは飾って、身につけるものは身につけて、しまわないようにしています。

 

何でもそうですが、しまってしまうと、しまいこんでしまうことになり、あったかどうかすらわからなくなることもしばしばあり、見つけたときには、結局もう使えない状態ということも結構あったりするので、もらったらできるだけ早く、日の目を浴びさせることが大事かもしれません。

 

お金を入れてしまうと、ほかのものにはなかなか使いづらいとも思ったのですが、生活に密接しているので、新品でしたが使うことにしました。

 

大事に取っておく、というのは、もうしないと思います。