「空き」スペースをつくってみた。

収納を考えたとき、多分、「空き」がないのがいいのだと思います。

でも、物を減らし続けて、ようやく「空き」の心地よさに気づきました。

空間がいっぱい空いているっていいですね。

以前はぎゅうぎゅうに物を詰め込んでいた棚も、今ではガラガラ。

何だったら、何にも入っていない棚もあります。

これってすごい進歩。

そして、その空いた棚に何も入れないことが心地いいと思えるようになったことも、すごい進歩だと思っています。

棚の上に１つだけ物を乗せる。

もしくは、何もない棚にする。

遠くから見てみたら、スッキリしてとてもいい感じです。

要るものがサッと見つけられるし、何より自分の持ち物が一目でわかることが最高です。

「空き」スペース、おすすめですよ。