始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

もう増やさなかったらいいか。

減らすには減らしたけど、まだ多いような気がするクローゼットの服たち。

 

でも、よくよく考えたら、もう増やさなかったらいいんですよね。

 

増やさずにいたら、服は着ていけば着ていくほど傷んでいき、そのうち役目を終えてさよならすることになります。

 

勝手に減っていくということです。

 

それで、残した服をちぎれるまで、とはいかないものの、納得のいくまで着倒して、新しいものを増やさないで減らしていこうと決めました。

 

納得して手放す方法は、これしかないと思っています。