また、久しぶりの投稿になったけれど。
時間がある間にどんどん片づけよう!ということで、片づけを継続中。
だいぶ物は減らしているので、どんと物を処分することはないですが、それでも、どうしようと迷っていたものを全部処分しました。
最近は洗面所の下の棚を片づけたんですが、子供のものがあふれていて、あまりにもほかの物が取りにくいので、子供の許可を得て片づけました。
でも、処分するのではなく、きれいに入れ直しただけ。
やみくもに積み重ねるだけでは、かさだけが増えてしまい、見栄えも悪いもの。
それを避けるために、箱の中身を全部出して、立てて収納することに。
小さいものは、空のペットボトルを8センチぐらいの長さに切って、そこに立てるように収納。
するととてもスッキリしました。
雪崩を避けることもでき、見栄えもよくなり、イイ感じです。
立てて収納するのはおススメです。
今の間にどんどん整理していこう!
梅雨を前に、片づけられるところはどんどん片づけるようにしています。
昨日は私が使っているクローゼットの棚の上を片づけました。
基本はアルバムやライブや映画などのパンフレット、文房具を置いています。
雑多に置いていたものをきれいに大きさ順に並べ直し、100円ショップで買ってきた箱に立てて入れるようにし、それもきれいに並べました。
すると、見違えるぐらいにきれいになり、開けるのが楽しみなクローゼットに大変身。
改めてちゃんと片づけるべきだなと思いました。
どうしたら積読から卒業できるか。
買って、読もうと思ったまま放置している本があります。
家族が読むといって買った本も含めると、ざっと15冊ぐらい。
さて、そこからどうやって卒業するか。
今までは、2階の本棚と、リビングにある棚の上のほうの隅っこに立てていたんですが、それを目につくところに積んで置いてみることにしました。
久しぶりに棚から出したら、こんな本も買っていたな、あんな本も買っていたのかと、忘れている本もあり、見た目には出しっ放し感が否めないですが、放置されるよりは何倍もマシです。
ちょっとした合間を狙って、読んでいこうと思いました。
キャラものからの卒業。
夏が来れば、Tシャツを着ますね。
私はキャラクターのプリントものが好きで、子供たちとおそろいのものとかをよく着ていました。
それで、昨日、また改めてクローゼットの中身を整理していたのですが、もうそろそろキャラものからは卒業するかなと、ふと思いました。
年齢も年齢だし、当たり前なんですけどね。
それで、もったいないなと思いつつ、ワンポイントのものやバックプリント、前面にどんとプリントされたもの、全て処分。
これからは無地でいこうと心に決めました。
一気にやりたくなる性分。
今日はいいお天気だったので、暑かったり寒かったりするのですが、もう使わないと決めて、一気に毛布を洗いました。
5人家族なので、一気に洗濯なんかしないで、3日ぐらいかけてぼちぼち洗えばいいものを、ついつい今日と決めたら今日洗わないと気が済まないんですよ、これが。
一気に片づく分には確かにいいんですけどね。
まあまあ仕事もあるんですが、それをほっぽり出してずっと洗いました。
いろいろ入れ替えるのは面倒ですね。
でも、こればかりは仕方ない。
やるしかない。
今日から寝るときには少し身軽。
片づけてしまったら収納も身軽。
一気にやってしまうのも悪くないですね。
久しぶりにブログを書く!
3月2日から久しぶりにブログを書きます。
皆さん、片づけは進んでいますか。
私はこの2か月間、本当に仕事も忙しかったんですが、忙しいときほどやりたくなるのが片づけ。
片づけとは少し、というか、何なら正反対をいきますが、持っている服をほぼ全部入れ替えました。
年相応の服装を心がけるのはもちろんですが、それよりも着ているだけできちっとして見える服でありながら、ラクな服を着ることにしたんです。
今までは、着ることがラクな服を優先していたので、きちっとした印象というよりもスポーティーな服、カジュアル寄りだったんです。
確かにそれも悪くないんですが、それよりももうちょっと、どこに行くときも着替えなくても済む服を着ようと思い、大幅に入れ替えたんです。
服選びはもちろんのこと、カジュアル過ぎないスタイルになったので、いつも着替えずにそのまま出かけることができます。
それだけでも時間短縮ですね。
そんな感じでプチリニューアルしたので、ある意味生活の変化が起きました。
色褪せた服とはおさらば。
衣替えはもう少し先になりますが、ふと片づけたくなって、クローゼットの中を整理しました。
衣替えごとに、ちよっとずつ片づけてはいたので、大幅に減らすものはないのですが、それでももう着ない服はあるもの。
デザインが気に入らずに、今年こそは着るかと思って置いておいたものの、結局着なかった服、そして色褪せた服。
久しぶりにお日様の光の下に出してみると、明らかに劣化が激しい。
おばさんになると、この色褪せ感は絶対に外さないといけないものの一つ。
色褪せるほど着たのだから、何も惜しくはないです。
ありがとうと言って、手放しました。