始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

朝はごはん生活。

掃除がひと段落したら、次はご飯の用意です。

 

わが家は毎日、ごはんを食べます。

お弁当も2人分作っているので、5合以上は炊きます。

そして、炊飯器がないので、お鍋でごはんを炊きます。

 

愛用中の鍋は、タッパーウェアの深型レインボークッカー。

沸くまでほぼ10分、沸いてから10分、蒸らし10分の、30分以内で炊けるので、とても便利です。

しかも、7合でも炊けてしまうので、たくさんごはんのいる我が家にとってはもって来いなんです。

 

鍋で炊き始めて、もう10年以上になります。

 

以前は炊飯器も持っていたのですが、置くところに場所がいるのと、意外と汚れが拭き取りにくかったのと、やっぱりどうしても黄味がかってごはんが炊けてしまう(もう10年以上前の炊飯器の話ですから)のが嫌で、お鍋に変えました。

 

残ったごはんは、レンジ用のタッパーに入れて、冷蔵庫で保存して、その日のうちに食べてしまいます。

 

そして、お味噌汁用に昆布と削り節でだしを取って、わかめと豆腐のお味噌汁や、キャベツと卵のお味噌汁、うすあげと豆苗のお味噌汁など、その日によって具を変えます。

 

そして、サラダ。

今はレタスが高騰しているので、千切りキャベツだったり、白菜の中心部分を千切りにして食べたりしています。

ドレッシングを変えると、同じ野菜でもガラッと変わるので、常にドレッシングは2、3種類は用意しています。

 

これで朝ごはんは完成です。