始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

毎日着る、定番の服。

私は毎日、同じ形の服を、ローテーションで着ています。

 

というのも、掃除をしたり、料理を作ったりするのに、服へのこだわりはいらないからです。

 

なので、制服のように同じ服を着ています。

 

最初はいろいろ着ていましたが、手入れが大変だったり、汚れることを気にしたり、結局おしゃれな服を着てもいいことがないので、着やすくて動きやすくて、尚且つ洗いやすいもので乾きやすいもの、ということで、定番服を決めて、それを色違いで3枚ずつをローテーションして着ています。

 

傷んできたら、新しいものに交換します。

 

あえて言うこだわりのことといえば、外で働いていない私にとっては家の仕事が「仕事」の1つなので、だらしなく見えないことと、清潔感を出すことでしょうか。

 

清潔感は、毎日洗って、シミや汚れがないことです。

 

それから、私は裁縫をするので、糸くずが付いても目立ちにくいこともポイントです。

 

以前の記事にも書きましたが、意外と白は万能なので、好んで白い服を着るようになりました。

 

でも、ミシンの油や、料理の油(エプロンはしています)が付いたりもすることがあるので、黒っぽくくすんできたら交換のサインです。

 

迷うことがなくなると、買い物も、日々の暮らしもとてもラクです。