始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

イスも、クローゼットに片づける。

ダイニング用のイスや、勉強机など、元々机とイスがセットになっているものは、そのまま机の下に収めたほうがスッキリしますので別ですが、私は自分の作業部屋で、いつも作業をするために座っている、高さの変えられるイスと、丸い座面の木のイスと、2つ使っています。

 

それで、クローゼットの中をこの間片づけたときに、服地を衣装ケースの中に納めて、服をしまっている別のところに持っていたので、ごっそりと空いたスペースに、使った後のイスを片づけるようにしました。

 

そうすると、驚くほど部屋がスッキリして、イスが減った分また、掃除がしやすくなりました。

 

イスは、処分しようかとも考えたこともあるのですが、普段の作業は可動式のものを使っているので、高い位置のものを取るときには踏み台には使えず、動かない木のイスは必需品なので、そのまま使い続けることにしました。

 

それでも、普段は1人で部屋を使って、イスは2ついらないので、しまうことで丁度です。

 

普段当たり前のように出しっぱなしにしているものも、しまってみたら、意外とスッキリしたりします。

 

これをしまってみたらどうだろうと思うもの、ぜひ一度、しまってみてください。

 

思ったより以上に、部屋がスッキリしますよ。