始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

思い切って手放してみよう。

処分しようかどうしようか迷っているものはありませんか?

 

私は1年以上、ほぼ毎日のようにいろんなものと向き合って、これからも使うかどうするかを決めているつもりですが、それでもまだ、どうしようか迷っているものがあります。

 

それで、先日ある本で、「迷った時点でそれはもういらないもの」という文章を見つけました。

 

確かにそうだな、と納得しました。

 

毎度毎度迷った末に、結局置いてあるものたちは、迷ったときから結局ただの置物状態で、一度も日の目を浴びることなく、そこにあるだけです。

 

それで、人からもらったものであっても、それはもういらないものとして、処分していくことにしました。

 

すると、どんどんとまた心が軽くなって、縛られた感じがなくなりました。

 

今は、そういったものを少しずつまた整理していっています。

 

いつかは全部、私の手元からはなくなるものでしょう。

 

最後はどんな状態になるのでしょうね。