始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

さらにまた食器の整理。

魔法瓶の保温ポットと、まだダンナと2人だった頃に使っていた急須、半端な数で使っていた食器、一回り小さくて小さくて使いづらかったガラスコップ、さびて汚くなっていたたらいなどなど、久しぶりにいろんなものを処分しました。

 

今使っていないものは、きっと使わないです。

 

いつも言っていますが。

 

急須なんていい例で、母親が結婚するときに買ってくれたもの(私が一目ぼれしたから)なのですが、どうにも使い勝手が悪く、そそぐと水切れが悪いし、何より片手にすっぽり収まってしまうぐらいの小さな急須だったので、2人で飲むときでさえもお湯を足さなくてはいけない状態でした。

 

ということで、我が家にあるもう一つの大容量の急須しか出番がなくなったんです。

 

それで、ずっと食器棚の片隅にあったのですが、もう何年もお湯も入れられていなかったので、処分しました。

 

保温ポットもお湯がやたらと冷めるようになってしまったので処分。

 

たらいはもはや汚れものをきれいな状態にできるような状態ではないくらい中が汚くなってしまっていて、使い物にならないので処分です。

 

大した量ではなかったですが、それでもスッキリです。

 

最近は、ごみの日が待ち遠しくて仕方ないです。

 

そのたびに物が片づいていくからです。