始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

一度なくしてみたら。

台所でごみ箱を分別用に2つ使っています。

 

1つは生ごみ用に、いつもパンパンとまではいきませんが、ほぼほぼいっぱい。

 

もう1つはペットボトルを入れていたのですが、そもそもペットボトル飲料をほとんど飲まないので、いっぱいになることもなく、とても背の高いごみ箱なのですが、スーパーの袋ぐらいの袋を入れて使っているほど。

 

これって、もしかしていらないのかもと思い続けてはや2年。

 

掃除を少しでも楽にするために、手放してみようと思いました。

 

ごみの日の前の日のうちに、全部の部屋のごみを集めて、すぐに出せるようにセットしておくのですが、これが結構面倒。

 

できることなら、ごみ箱を限りなく少なくして、前日のごみ集めを少しでも楽にしたいと、いつも思うようになりました。

 

ペットボトルのごみ箱は、そのごみ集めの対象外ではありますが、それでも、ごみ箱を1つ処分してみるだけで、何かが変わるかなとちょっと期待しています。

 

それがいい結果になるかどうかは、今のところは分かりませんが。

 

今年は、置いておくことよりも、なくしてみるほうに重きを置いていこうかと思っています。