始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

台所用品の整理。

いよいよ10月が始まりました。

 

10月に向けて、というのは少しオーバーですが、昨日の夜、台所に置いてあるものを少し片づけました。

 

まずは、使っていないプラスチックの容器を幾つか捨てました。

 

それから、1袋しか残っていないものは、箱から出したりして、置いてある場所をスッキリさせました。

 

夫が燻製用にと置いていたたくさんの塩をふだん使いにすることにして、保存容器を空にしました。

 

その保存容器は、最初は処分するつもりだったのですが、子供がお菓子作りに使う砂糖やパウダー類などをまとめて入れるために置いておくことにしました。

 

それがなくなれば、捨てるつもりです。

 

何百枚も入っているビニール袋の箱がどうしても邪魔だったので、そのビニール袋を箱から出して、箱を処分しました。

 

ついでに棚を全部拭いて、きれいにしました。

 

いつも思いますが、片づけた直後は、もう何も処分するものはないな、と思うのですが、何日かたったら、やっぱり必要のないものは出てきます。

 

それをいかに処分していくかでスッキリ暮らすことができるどうかが決まるのではないかと思っています。

 

まだまだ物を減らす余地ありです。