掃除の楽さを覚えてしまったら。

ごみ箱を処分したことで掃除が楽になったという話は先日も書きましたが、最近は毎日そのことを実感しています。

台所の大きなごみ箱がなくなったことももちろん大きなことですが、２階の部屋のごみ箱も処分したことも、私にとっては大きなこと。

たった２つがなくなっただけなのに、とても掃除が楽になりました。

特に拭き掃除。

雑巾がけをするときに、床のものをいちいち動かすのは本当に面倒で、時には物が落ちてきたり、倒れてきたりすることもあるので、何もない部屋になったら、掃除もスピーディーに終わるんだろうなといつも思いながら掃除をしています。

家族もいるし、家具も置いてあるし、何も置いていない部屋にするのはほぼ不可能。

でも、こうなったらできる限りのものを減らしていくのが目標になってしまいました。

要らないものは要らないですからね。

次はどうしようと考えるのが今の楽しみでもあります。