始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

冷蔵庫の中身を整理する。

仕事が忙しくない間に、あらゆるところを掃除しようと決めたので、今度は冷蔵庫の中身に着手。

 

基本的に冷蔵庫の中は、限りなく空に近づいてきたら中身を出して拭き掃除をするので、汚くなっているところはなし。

 

それで、どこに手をつけたかというと、まずは家族の希望で今季作り続けている氷。

 

自動的に作られていくタイプの氷なので、古いものが下で、新しいものが上に上に重ねられていきます。

 

それで、使わなかったら古い氷がどんどん固められていって、いざ使おうとすると、古い氷の部分は大きな塊になってしまっていて、使いものにならない。

 

なので、その大きな氷の塊になったものを取り除いて、その氷は溶かして洗濯に使いました。

 

あとは、後でまた使おうとして結局使わなかったクッキングペーパー類と空き箱をまとめて処分。

 

それから、最強の敵は保冷剤。

 

なぜなら、夏場、ダンナが使い捨てのお弁当箱に入れて出張先に持っていくので、そのときのお供にどうしても保冷剤が必要になり、一緒に保冷剤を捨ててくるため、数がいるからです。

 

でも、さすがに大量にあったので、数を半減させました。

 

冷蔵室も野菜室も冷凍庫もそこそこ数を減らせたので、きれいなふきんでササっと拭き掃除をしてきれいにしました。

 

また気持ちのよい冷蔵庫になりました。