始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

だいぶと片づいては来たけれど。

お盆休み真っ只中で、片づけがはかどるかと言えば、そんなことはないものですね。

 

家族がいれば、「それ捨てるの?」なんて言われたりして、思わぬ足止めを喰らったりします。

 

多分、1人で住んでいたら、もう何もなくなっていたのではないかと思うくらい、この数ヶ月の間にモノを処分してきました。

 

さすがにもう、捨てるものもないだろうと思っていたら、これまた次から次へと、これはいらないんじゃないかと思うものが出てきます。

 

昨日まではいるものと信じていたものでも、もういらないのではと思えてくるから不思議です。

 

私は、いるかいらないか、迷えば処分したほうがいいと思うタイプです。

 

なぜなら、それがいるようになるとは思えないし、実際、自分のものでも、処分するかどうか迷ったものを、また使うことはごく稀だと感じたからです。

 

以前の記事と重複していることかもしれませんが、片づけるたびにいつも思うことですが、今使っていないものは、これからも使いません。

 

なので、思い切って処分したほうがいいのです。

 

捨てたら、何もかもが開放されて、とても爽快です。

 

それでも、迷うことも大切なのかもしれませんね。