始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

義務が支える早起き。

ここのところ、毎日5時半から6時の間に起きています。

 

4時半生活の頃から考えると、1時間以上もオーバー。

 

洗濯や掃除、食事の用意はもちろんいつもどおりやっていますが、家族全員が家にいるので、お弁当を作ることがなくなったことと、2階の掃除を家族と分担しているので、そうじする時間が削られたことと、そのほか細かい理由が積み重なって、早起きをする必要がなくなったんです。

 

でも、本当は、日常が戻ったときの辛さを考えると、今までどおり早起きを実行したいところなのですが、心のどこかで「別に早起きじゃなくてもいいか」と思っていると、起きられないものなんだと痛感しました。

 

1時間以上も遅く起きることが定番になってしまうと、本当に心配なところではありますが、義務が生まれて、またさっと早起きできることを期待したいと思います。