始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

今、似合うものを。

もう減らし切ったと思っていたクローゼットの中を、久しぶりに眺めてみました。

 

クローゼットの中には、春、秋、冬のアウターとマフラー類、そしてバッグを入れています。

 

服は、相当前に買って、お気に入りだったアウターだったのですが、ここ数年着ていないことに気づき、久々に袖を通すと、何だか古くさい感じが否めないので、処分することにしました。

 

そして、そういうアウターが何着か出てきたので、どれも思い切って処分することに決めました。

 

後はバッグ。

 

いつも自分で書きますが、今要らないものは、きっとこの先何年続いても、手に取る日が来ることはないんですよね。

 

買ったそのときは、とてもお気に入りでも。

 

なので、気に入ってたんだけどなと思いながらも、ちょっともうどうにも派手すぎたり、こちらも流行遅れが否めないものは、さっさと処分することにしました。

 

極限まで減らしたつもりのクローゼットも、また物を減らすことになりました。

 

身は一つということを忘れてはいけませんね。

 

安易に増やすのももうやめます。