始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

やっぱり捨てようと思ったもの。

こんなにモノを管理しているつもりなのに、適量のわからないものの1つがガラスコップです。

 

わが家には、ガラスコップをはじめ、マグカップやプラカップも含めると、相当な数のコップ類があります。

 

5人しか使わないのに。

 

年に何回か、人が来て集まることがありますが、それでも全部使い切ることはまずないです。

 

それで、使っていないコップ類を処分することに決めました。

 

それはなぜかというと、食器棚の右下を、コップ用の棚として使っているのですが、コップを取るたびに手が引っかかり、落としそうになるからです。

 

新品同様のものもありますが、深いものや重ねられないものは、意外と使わないことがわかりました。 

 

飲むのに適量ではないんですね。

 

物を減らすためにも、捨てることにします。

 

今もまだ、少しではありますが、時々地震で揺れます。

 

食器棚を開けている時に地震が来たら、このガラスコップも全部落ちるなぁなんて考えてたら、ますますいらないとしか思わなくなりました。

 

もういらないものは出てこないかな、なんて思っていましたが、意外とまだまだありそうです。