ふぞろいものを処分。
この間、4つそろいの丸型のガラスコップが1つ割れて、残り3つとなったのですが、3つ残っていたところで仕方ないので、3つを処分しました。
以前も、ふぞろいのガラスコップが幾つもあったのですが、飲み物を分けて飲むときにとても使いづらく、それでそろわないものは全て処分しました。
そんなふうに、全部そろっていなくても気にならないならいいのですが、私は何にも気にせず手に取れるよう、やっぱりそろっているほうがいいので、ふぞろいになってくると処分します。
何でもそうですが、そろいすぎて数が多くなると、それはそれでとても使いづらく、何でもほどほどがちょうどです。
ガラスの器が、なぜか7個、8個とあったのですが、それも6個に統一して、あふれた分は処分しました。
数が決まっているほうが取りやすいのです。
食器棚を見て、心地悪いものは思い切って処分して、新しいものでそろえるのも悪くないかもしれません。