始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

自分の靴を、一掃。

きょうは8日ぶりに更新しました。

 

気がつけば、3月ももうすぐ終わりですね。

 

私は、目が回るほど忙しくて、ようやく落ち着いたところです。

 

忙しくなると、部屋も乱れがちですが、部屋だけは散らかっていると集中できないので、いつでも部屋を整えて、いるもの、いらないものを瞬時に判断し、いらないものは捨てて、常にいるものだけをそばに置いておく、ということを徹底しています。

 

すると、不思議なことに、どんなに忙しくても、精神は常に安定するんですね。

 

スケジュールは乱れても、心は乱れません。

 

どんなときも、まずは身の回りを整えることはとても大切だと、忙しい今は心から感じています。

 

それで、春の装いも新たに、ではないですが、自分の靴を一掃しました。

 

棚に入っていたり、箱に入っていたり、いろいろだったのですが、もう履かない靴はもう捨てました。

 

そうすると、意外と履く靴って少ないんですね。

 

以前にも、靴は片づけたことがあったのですが、それでも履くか履かないか判断のつかなかったものを何足か残していました。

 

それも今回は全部処分したので、本当にスッキリです。

 

新しい靴を買わずとも、春の装いになれそうな、そんな晴々した気持ちになりました。