始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

「絶対」だった置き場所を変えたら。

固定電話の横に、古紙を置く場所をつくっていて、子供が小さいときはその紙を使ってお絵かきをしたり、大きくなったらその紙を計算用紙に使ったり、そして今は、私が仕事で使っています。

 

それで、この家に住んでからずっとその場所に古紙を置いていたのですが、きのうふと思って、ずっと固定だった絶対的古紙の置き場所を変えたのです。

 

私が一番使用頻度が高いので、プリンタの近くに置くようにして、一緒に置いていた地区の地図も、子供が置いていたプリント類も、立てるために置いていたブックエンドも全部撤去して、そして、その部分がほこりだらけだったので、最後はきれいに拭きました。

 

すると、本当に何にもなくなってスッキリ!

 

古紙は、今まで立てて置いていたのですが、少し曲がって、プリンタで印刷するときにすぐに紙づまりを起こしてしまうので、それを真っすぐするために横置きに変えて、曲がりのないようにしました。

 

地図は広報などと一緒に置くようにして、すぐにどこにあるかわかるようにしました。

 

ちょっと置き場所を変えるだけで、片づいた感が半端ないです。

 

毎日の掃除もすっかりしやすくなりました。

 

ここでないと、と思っていたものも、動かしてみれば意外と片づくかもしれません。