始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

1 in 1 out.

年末だということもあってか、また片づけたい気持ちがうずうずとしていたので、きょうは床下収納の中を片づけました。

 

洗面所と台所に1つずつあるので、それぞれの中を確認しながら、いるものといらないものに分けました。

 

去年から時間をかけて片づけているので、思い切り減らすものはないのですが、それでも、また子供がいると言って使うかも、なんてものも入っていたので、それも処分することにしました。

 

洗面所の下には、ダンナのものばかりでした。

 

それで、台所の床下に入れていたものを確認したのですが、ここもこれといって処分するものはなかったのですが、お弁当箱を捨てました。

 

量が多いと言って、ダンナのお弁当箱を小さいものにかえたので、前に使っていたものがいらなくなったのです。

 

子供が随分前に使っていたお弁当箱も、またこれに入れてと言い出すかもと思って置いていたのですが、もうかれこれ3年は使っていないので、もう処分することにしました。

 

あとは、梅酒のボトルが入っているだけです。

 

時々こうやって、いるものがあるかどうか確認してみると、意外と保留になっていたものが残っていたりします。

 

正直、床下にまで入れてしまうものは、よほどのことがない限り、いらないものがほとんどです。

 

奥の収納とか、そういったところもそうです。

 

一度、思い切って確認してみてください。

 

いらないものだらけ、だったりしますよ。