始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

気になったところは、すぐに掃除をする。

ベランダの窓の下に、ダンナが細長い木の板を何本か置いていて、それが物を干すたびに爪先に当たって、ばらばらとなるのがうっとうしくて、そのたびにまた積み重ねていたのですが、また爪先が当たって崩壊してしまったので、しばらくそのまま置いていました。

 

2日に1回はベランダの掃き掃除をするのですが、いつはその木の上はサッと掃くだけなのですが、きょうは端にこびりついたほこりがどうにも気になって、気を動かして、その下を掃除しました。

 

気が置きっぱなしなので、一見下は汚くなさそうなのですが、動かしてびっくり。

 

木の形に添って、ほこりがこびりついているではありませんか。

 

雑巾に使ったバケツの水を使って、こびりついたほこりは全て取り除きました。

 

びっくりするぐらいのこびりつきようだったので、ほうきでひたすら掃いて掃いて掃きまくる、というぐあいだったのですが、多少の黒ずみは残ったものの、見違えるくらいきれいになりました。

 

やっぱり、気になったらすぐに掃除しないとだめですね。

 

また、たまには木を動かして掃除しようと思います。