始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

当たり前にあるものを撤去。

我が家には納戸があって、そこにタンスを全部置いています。

 

整理ダンスの上に独身のときから使っているプラスチックの引き出しを置いていたのですが、サイズが合わないのと、どうにも色合いがミスマッチで、何とかならないかなとずっと思っていました。

 

そしてついに、処分することに決めました。

 

中身を全部出して、いつもどおり、要るもの、要らないものに分けて、それからケースを除きました。

 

何ともスッキリ!

 

納戸ですが、部屋がまた明るくなりました。

 

タンスの上を雑巾できれいに拭いて、もう上には何も置かないことにしました。

 

それだけで気分がスッキリです。

 

納戸は物をしまうところなので、別に見た目は気にしなくてもいいと思いがちですが、それでもスッキリと片づいている空間を見ると、気分も違います。

 

毎日、朝起きてその納戸から服を出すので、一日の始まりに一番に目にするのが納戸の状態です。

 

目の前がスッキリしていたら、何とも言えぬ爽快感!

 

持ち物をスッキリさせることはやっぱり気分がいいものです。