始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

でた!あれはどこへやった?

この間、小さい急須を捨てたという話を書きました。

 

昨日、子供に「あの急須は?」と聞かれました。

 

でた。

 

「もう捨てたよ」と答えると、子供からも「でた」と言われました。

 

使ってたなんて知らないし、そもそも、使っているところをみたこともないのに、今さら何?って感じです。

 

でも、もうないものはないので、一つ残っている、頻繁に使っている急須を使うように言いました。

 

そもそも、もう使い分けが必要ではないと思います。

 

大きかろうが小さかろうが、よく使っているものだけを残し、もったいないと思っていても、死蔵品であるものは手放したほうがいいのです。

 

今あるもの、使っているものをこれからも大事に使えば何も問題ありません。

 

こうして、また物を減らす基準を決めました。