始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

使わない文具とお別れ。

大事に箱に入れてしまっていた、子供たちの文房具。

 

当たり前ですが、みんなそれぞれ新しいものを持っていて、もうその箱に入った文房具のことは忘れています。

 

それで、箱も汚いし、何だかうす汚れているし、そもそももう新しいものを使っているのでいらないということで、中を全部処分しました。

 

小学校で買い揃えたものだったり、幼稚園のときに使っていたものだったり、いくつもあったのですが、思い入れがあったのは親の私のほうで、子供たちはあっさりしたものです。

 

さっさとごみ箱に捨てていました。

 

何度も何度も同じことを書きますが、やっぱり重なっているものはいらないんですね。

 

それより、もう新しく使いだしているものは、余計に古いものはいらないということになります。

 

本当に何度も書いているなと思いながら、それでもやっぱり、同じような場面には何度も遭遇するということなのかもしれません。

 

今はいている靴があったら、前にはいていた靴はもういりません。

 

今使っているバッグがあれば、もう古いバッグはいりません。

 

そうやって、新しいものに更新していくのも悪くありませんね。