始末のいいくらし。

日々の暮らしをていねいに、を目標に、日々の暮らしについてを書いていきます。

再びやってみた、本棚の整理。

昨日も暑かったですが、ガラガラの本棚の整理を再びまたやってみました。

 

本棚といっても、本の整理ではなく、そこに入れているその他のものの整理です。

 

私は本棚に型紙を紙袋に入れて立てていました。

 

子供が小さいときに作った洋服の型紙だったり、今よりも若いころによく着ていた服の型紙だったり、いろいろです。

 

今は仕事を持っているので、以前のようにミシンを触る機会も少なくなったので、使わない型紙は処分することにしました。

 

以前、本棚の整理のときに、古い洋裁本をずいぶんたくさん捨てたのですが、そのときも思いましたが、自分で作るとはいえ、その本のデザインも当たり前ですがどんどん古くなり、やっぱり今のトレンドのものではなくなるので、洋裁本も、必要なときに新しいものに買い替えたほうが、自分の欲しいものと、今のものとより近いものが作れるので、そのほうがいいと思いました。

 

ファスナーとかホックとか留め具とか、そういう類いのものもたくさん持っていたのですが、これから作っていくであろう量と見合うだけのものを置くことにして、そのほかのものは処分しました。

 

こうして、どんどん数を減らしてきたのですが、こういうものも、必ず今使うものだけを、今そのときに揃えるべきだと思います。

 

「必要なときに、必要なだけ」です。

 

あともう少し掘り出して、片づけようと思っています。